文系受験生が理科の共通テストで80点以上とるための勉強法

大学入試

文系受験生は私もそうですが、理科が苦手な方が多く、学校のテストは卒業できないと困るから受けるけど受験勉強などしたくないというのが本音かと思います。

ただ、国立大を受験する方や共通テスト利用入試を活用する方は、共通テストは避けて通れません。

そこで、今回は、文系受験生のための理科の共通テスト対策について紹介します。

共通テストの科目選択について

科目選択の組み合わせとしては、物理基礎+化学基礎、物理基礎+生物基礎、物理基礎+地学基礎、化学基礎+生物基礎、化学基礎+地学基礎、生物基礎+地学基礎が考えられますが、個人的には化学基礎+生物基礎が良いのではないかと思います。

実際の受験生も2022年度でいうと物理基礎が19,000人程度、化学基礎が100,000人程度、生物基礎が125,000人程度、地学基礎が44,000人程度であるので、ほとんどの文系受験生が化学基礎+生物基礎で受験しています。

化学基礎と生物基礎は物理基礎や地学基礎に比べて平均点が低いのが少し気にはなりますが、人数が多い分、全く勉強してない人が平均を下げていることも予想されるので、その点はそれほど気にする必要はありません。

化学基礎の基礎固めについて

基礎固めとしては「リードLightノート化学基礎」をやりましょう。

共通テストはまだ新課程ではないので、四訂版を使いましょう。

わからないところについては、「やさしい高校化学(化学基礎)改訂版」を読んで理解しましょう。

リードLightノートをやる⇒やさしい高校化学を読むで化学基礎の基礎固めは大丈夫です。

生物基礎の基礎固めについて

基礎固めとしては、「リードLightノート生物基礎」をやりましょう。

共通テストはまだ新課程ではないので、四訂版を使いましょう。

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リードLightノートを読んでも意味が分からないテーマについては、ただよびなどの動画講座を利用してください。

ただよび 生物基礎

リードLightノートをやる⇒ただよび生物基礎を見るで生物基礎の基礎固めは大丈夫です。

共通テスト対策について

共通テスト対策については、赤本だと化学基礎と化学が同じ冊子に、生物基礎と生物が同じ冊子になっており、化学基礎と生物基礎は別々の本に収録されているので、使い勝手が悪いです。

理科については、河合塾の共通テスト総合問題集をやるのがよいでしょう。

河合塾の共通テスト総合問題集は直近の過去問と共通テスト模試を1冊にまとめているので、この1冊をしっかりとやるのが効率的です。

あとは共通テスト模試などを受けて、時間内で解く訓練をしてください。

文系受験生にとっては、理科の勉強時間はなるべく少なくして共通テストで点数をとるようにしたいところです。今回紹介したものはかなり絞ってありますが、いろいろなものに手を出すより、今回紹介したものだけをきちんとやるようにしましょう。

定期テストの際に化学基礎や生物基礎をしっかり勉強していた方は、これから化学基礎、生物基礎をやり直す方よりは時間に余裕があるかもしれません。その場合は、他の科目の勉強に充ててください。

高校生は学校生活も忙しい中で勉強もしなくてはならず大変だと思いますが、うまく気分を切り替えて頑張ってください。

最後には割り切りも必要です。その場で考えればよい問題はその場で考えましょう。

まとめ

リードLightノートで基礎固め
河合塾共通テスト総合問題集を解く
・模試を受けて時間内に解く訓練をする
文系受験生の社会の受験対策については、以下も参考にしてください。
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