都立高校受験生の定期テスト1週間前の内申点アップ対策 社会・理科

都立高校では、中3の2学期の内申点の点数が総合得点の3割として換算されるため、社会や理科についても内申点の点数を少しでも上げておくことが、都立高校入試に有利です。

しかし、受験生である中3といえども、普段は理解に時間のかかる英語や数学を中心に学習しており、社会、理科については、後回しになっていて、正直なところ、テスト1週間前に対策をはじめる方がほとんどだと思われます。

そこで今回は、社会・理科の内申点アップのための対策を紹介します。

スポンサーリンク

おすすめ問題集

中3の社会は主に公民で、直前に暗記すればなんとかなるところではありますが、知識の丸暗記だと問題によっては、うまく答えられないので、問題集を解いて理解しながら知識を補充していきましょう。

また、理科についても2分野は主に暗記ですが、1分野は数学と同じく理解が必要になります。そのため、理科については社会以上に問題集を解きながら進めるのが効率的です。

そこで、まずは定番ですが、社会、理科ともに学校の教科書に対応した教科書ワークを解くようにしましょう。

教科書を手元に置いて、わからない問題については教科書をチラ見しながらでもよいので、テスト範囲を1通り終わらせるようにしてください。

問題集については、テスト範囲について2~3回やるのが良いとは言われていますが、実際には1回やるだけでもせいいっぱいでしょうから、問題集を解く際は、ノートにやらずに直接解答を書き込んでしまって大丈夫です。

問題文に線を引きながら、問題を解いて、間違えた問題については赤ペンでなるべく大きな字で正解を書くようにしてください。問題文の重要ポイントにぐるぐると丸をつけるのもよいでしょう。意外と印象に残るので、おすすめです。

また、間違えた問題は教科書の該当箇所にマーカーを引きながら、その場で1単元終了ごとに5分ほど時間をとって覚えるようにしましょう。

当然ですが、教科書ワークはご自身の学校の教科書に対応したものをやるようにしましょう。

以上はテスト1週間前に理科、社会にある程度時間を割くことができる方(=英数国の勉強がそれなりに進んでいる人)の場合です。

スポンサーリンク

テスト1週間前まで英数国の勉強もあまり進んでおらず、英語、数学の提出課題をこなすだけでも結構きついという方には教科書ワークはやや重いので、中間・期末の攻略本を使いましょう。もちろん、教科書ワークが終わってしまった方にもおすすめです。

こちらも言うまでもないことですが、ご自身の学校の教科書に対応したものをやるようにしてください。

やり方は教科書ワークと同じで

・問題集を解いて、間違えた問題については赤ペンでなるべく大きな字で正解を書く
・教科書の該当箇所にマーカーを引いてその場で5分程度時間をとって覚える

ようにしてください。

学校の定期テストの社会や理科は、正直なところテストが終わるまでは精神的に非常に苦しいと思います。

しかし、苦しくても、テスト範囲の問題集や学校配布のプリントに書いてあることを覚えれば何とかなります

・短時間で1日に何度も繰り返す
・なかなか覚えられないものはなるべく大きな字で目立つ色で書く
・覚えているかをこまめにテストする(友達同士でクイズを出し合うのもあり)

というのが暗記のコツなので、

時間を区切って覚える→確認→間違えたら大きな字で目立つ色で修正

をひたすら繰り返して覚えましょう!

補助教材など

学校によっては時事問題、ニュース問題なども定期テストで出されることがあります。日頃のニュースをチェックしたり、時事ニュースをまとめたものを一読しておくと入試に役立つこともありますので、余裕がある方は見ておきましょう。

また、理科についてはNHKの10分ボックスを見るとイメージがつかめるものも多いので、イメージがつかみにくい分野については、NHKの10分ボックスも見ておくとよいでしょう。

NHK10分ボックス 理科1分野

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする