中1、中2の定期テスト対策と勉強法 数学ということですが、数学はテスト直前だけではなかなか点数が取れないので、できれば毎日勉強してほしいところです。
ただ、数学は「授業を受けて内容がわかった」だけではダメで、テストでは自力で問題を解けるようにならないと点数が伸びません。
そこで、今回は自力で問題を解ける=テストで点がとれるための定期テスト対策と勉強法を紹介します。
定期テスト対策1 提出課題をしっかりやる
東京都の公立中学では、学習ノートやリピートなどの教科書対応問題集を使っていることが多く、またテスト前の提出課題ともなっています。
まずはできれば授業の復習の際、部活などで厳しくてもテスト1週間前までには提出課題を終わらせるようにしましょう。わからない問題は解答を見てでも提出してください。
・提出課題が終わらないと心にモヤモヤを抱えたままテスト勉強をすることになります。
・中間テストや期末テストはこの提出課題から出されることが多いです。
なので、くどいですが、提出課題は必ず出しましょう!
定期テスト対策2 教科書ワークか中間期末の攻略本をやる
提出課題の問題集とは別に教科書ワークか中間期末の攻略本をやりましょう。
数学については、何回も同じ問題を解いてもよいのですが、提出課題は書き込み式で提出してしまうので、教科書ワークか中間期末の攻略本といった別の教科書対応問題集をやるのがおすすめです。
※必ず学校の教科書に対応したものを購入してください。
⇒「教科書ワーク」
・数学が得意な方や普段は塾のテキストなどで学習している方
⇒「中間期末の攻略本」
がおすすめです。
問題を解く→解説を読む→できなかった問題について、もう一度問題を読んでなぜできなかったのかを考える→できなかった問題をもう一度解く
という流れでやるとよいでしょう。
解き方としては
・考え方はあっていたけど計算ミスなどをして間違えた問題
→どこまであっていてどこから間違えたのかを確認したら終了。
・考え方を間違っていた問題、さっぱりわからなかった問題
→解説読んでその場でもう一度解く
で大丈夫です。
なお、後でやるためにできなかった問題に印をつける必要はありません。実際にやる時間もないので、その場で解きなおして完結させてください。
一番いけないのが、
ことです。
くどいですが、できなかった問題はその場でもう一度解いてできるようにしてしまって、あとに残さないようにしましょう。
それで時間が余れば(ほぼ余ることはありません)、他の科目の勉強をすることをおすすめします。
定期テスト対策3 計算ミス防止について
計算ミスについては、自分のミスのパターンをノートにまとめておいて前日はそのミスパターンノートを熟読しましょう。
あと、計算ミスが多い人は
・狭いスペースで計算する
・普段の勉強で途中式を書かない(=学校や塾の先生に計算ミスを指摘してもらえない)
ことが多いので、
大きく丁寧に途中の計算式もしっかり書く
ようにしましょう!
定期テスト対策4 わからない問題について
授業を聞いてもわからない問題については、テスト1週間前までには、自力で解けるようになっていなくても、なぜそうなるかがわかる状態にしておく必要があります。
下記のような会話形式のわかりやすい参考書を手元に置いておいて、いつでも読めるようにしておきましょう。
まとめ
ということで、まとめとしては
・提出課題はしっかりやっておく
・教科書ワークや中間期末の攻略本を使って問題演習を多くやる
・計算ミスを防止するために計算式をなるべく大きな字で書くことを意識する
・できなかった問題はその場でもう一度解いて自力でできるようにしておく
⇒わかるところとわからないところを区別しておく(普段の勉強)
・テスト1週間前まで
⇒問題を解きながら、わからないところをなくしておく
(学校や塾の先生、友達などに教えてもらう、面白いほどわかる本などを読む)
・テスト1週間前から前日まで
⇒できなかった問題をもう一度解いてできるか確認する